2008年10月20日

株価暴落(カブボットコム証山田氏コメント)

 今回の株価暴落に関する専門家コメントの3人目はカブドットコム証券の山田氏です。
【過去記事】株価暴落(JHE社長コメント)株価暴落(三菱UFJ証券藤戸氏コメント)

『<カブドットコム証券投資情報局マーケットアナリスト山田勉氏>
 16日に1000円超下げて200円程度しか戻っていないのでは、リバウンドと言えるかわからない。内外機関投資家ともに買い意欲がないのが背景にある。ただ、日経平均は前週のフリーフォールのような下落から今週は壊れたエレベーターのように上げ下げしていることから、多少、状況は改善したようにみえる。
 来週以降に本格化する国内企業決算で、収益悪化を確認しつつ株価がもう一段の下げとならなければ、年末にかけて米国などでの景気対策期待を織り込みに行く可能性もある。金融問題の先行きと実体経済の悪化という2つの大きな懸念材料が継続するなか、株価は当面、不安定な動きが続くとみている。(東京 17日 ロイター)』

具体的な底値予想はありませんが、本格的上昇は遠いと予想しているようです。まだまだ波乱が続くと考えているのでしょう。
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2008年10月19日

株価暴落(三菱UFJ証券藤戸氏コメント)

 今回の株価暴落に関して、専門家の意見を記録しておきたいと思います。後々、どの専門家が正しいことを言っていたのか証明もできます。まず三菱UFJ証券の藤戸氏です。

『<三菱UFJ証券 投資情報部長 藤戸 則弘氏>
 年初来の株価下落率をみると、金融問題の中心である米国のダウ.DJIよりも日経平均.N225の方が大きい。これは日経平均がある種の世界景気連動指数であるからだ。値がさハイテク株など輸出企業が構成銘柄の多くを占めているため日経平均株価は世界景気減速の影響を非常に大きく受けるのが特徴だ。またBRICSの株価が年初来から大きく下げていることに象徴されるように、ハイテクや自動車だけでなく商社や海運、機械、鉄鋼・非鉄などこれまでBRICS経済拡大の恩恵を受けていたセクターが総崩れになっている。
 16日のダウは約400ドル上昇したが、あくまで引け際のショートカバーが中心だ。9月米鉱工業生産指数が1974年以来の大幅な落ち込み、10月米フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数が1990年10月以来の低水準となるなど各種のマクロ経済指標が何年ぶりといったレベルに落ち込んでいることに注目すべきだろう。米国はディープ・リセッションの可能性が強くなってきている。
 時価会計の見直しは時間稼ぎ以外の何ものでもない。マーケット主義、資本主義の崩壊であり、問題解決までの時間軸が5年延びることになろう。(東京 17日 ロイター)』

藤戸氏は今後の具体的な日本株価に関して言及していません。短期的には『わからない』というのが本音でしょうか?
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2008年10月18日

株価暴落(JFE社長コメント)

 17日の日経平均株価は235円高の8693円でした。1年前が17000円程度でしたから、約50%株価暴落したことになります。このような事態を一体どれだけの人が想像していたでしょうか?アナリストにいたっては、当時16000円〜2万円を予想する人が大部分で、1万円以下を予想していた人はいませんでした。アナリストよりも実際の経営者の方が景気に敏感であるため、予想は当たるのではないでしょうか? 本日の日経新聞にJFEの数土文夫社長のコメントがありましたのでコピーを載せておきます。それによると3900円の大底を予想されています。さて個人投資家のスタンスはどうすればよいのでしょうか?
『経済恐慌につながりかねず、非常に緊張している。1929年の大恐慌の時は株価が十分の一になった。今回も株価はピークの十分の一(約3900円)になる可能性もあると思う。・・・(中略)・・・。経営者として最悪のシナリオも考えておかなければならない。』(コピー終わり)
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2008年10月10日

個人向け国債「変動10」

 個人向け国債は、変動金利10年の「変動10」と、固定金利5年の「固定5」があります。各証券会社や銀行では、国債購入キャンペーンを盛んに行っていますが、はたして国債は買い時なのでしょうか?
 過去の事例で考察すると、90年ごろのバブルの時、株価は最高値をつけ、金利も5%以上ありました。儲かった人は、バブルの時に株をこっそり売り抜け現金化し、それで固定金利の国債を買った人です。確かにこれから金利が上昇する可能性が高いですから、変動10は買い時かもしれません。それよりもっと視線を広げて考えると、国債よりも株購入の方が長期的に儲かる可能性が高いのではないでしょうか? 株価が暴落している状況で株を購入するには、勇気が必要ですが、少し株価が落ち着くのを待って購入しても遅くないと思います。儲かっている人は、多くの人と違う(すなわち異なった視点を持つ)という経験則に照らしても、国債購入は見送った方がよいと思っています。というわけで国債は購入しないことにしました。
投資情報サイトNo1

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タグ:変動10
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2008年09月29日

『見えるXBRL』は個人投資家のバイブルになる?

 日経新聞9月26日号にブログ『見えるXBRL』について紹介されていました。このブログは企業の財務データーを無償で公表しているサイトで、業績の進捗率ランキングなどが掲載されています。バリュー投資を行っている方は、参考になると思いますので、一度訪問してみてはいかがでしょうか?
 また『見えるXBRL』を運営されている方は、『考える株式投資』というブログも公表しています。ことらはタワー投資の持ち株状況などについてのコメントもあります。
セントラルファイナンス

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タグ:XBRL
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