2009年05月31日

福岡ソフトバンクホークスボンド

 ソフトバンクが利率5.1%の社債『福岡ソフトバンクホークスボンド』を発行すると発表しました。銀行の利率がほぼ0%ですので、なかなか魅力的です。社債は普通、個人では買えませんが、この社債は買えます。ソフトバンクが倒産しなければ社債の価値が目減りすることはありません。倒産することはないと思いますが、大手のソフトバンクさえ、現金が不足しているんですね。

『2009年5月26日
当社は、本日、第27回無担保社債(愛称:「福岡ソフトバンクホークスボンド」)の発行条件を決定いたしましたのでお知らせします。

このたびの募集では、購入者全員に、福岡ソフトバンクホークス・エコバッグのプレゼントがあるほか、抽選で20組40名様に2010年シーズンのホーム開幕戦のペアチケットおよび開幕戦当日のホテルペア宿泊券をプレゼントする懸賞を付けております。



ソフトバンク株式会社第27回無担保社債(社債間限定同順位特約付)発行要項
1. 発行総額 金600億円
2. 各社債の金額 100万円
3. 利率 年5.10%
4. 払込金額 各社債の金額100円につき金100円
5. 期限及び償還方法 2年
(1) 償還期限 本社債の元金は、平成23年6月10日にその総額を償還する。
(2) 買入消却 払込期日の翌日以降、振替機関が別途定める場合を除き、いつでも行うことができる。
6. 利払期日 毎年6月10日及び12月10日
7. 申込期間 平成21年5月27日から平成21年6月9日
8. 払込期日 平成21年6月11日
9. 募集の方法 一般募集
10. 担保 本社債には担保及び保証は付されておらず、また本社債のために特に留保されている資産はない。
11. 財務上の特約 「担保提供制限条項」、「担付切換条項」及び「純資産額維持条項」が付されている。
12. 引受会社
みずほ証券株式会社
大和証券エスエムビーシー株式会社
株式会社SBI証券

13. 申込取扱場所 引受会社の本店および国内各支店
14. 社債管理者 株式会社あおぞら銀行
15. 振替機関 株式会社証券保管振替機構
16. 取得格付 BBB(株式会社日本格付研究所)
17. 資金使途 借入金の返済並びに社債の償還資金に充当予定 』
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2008年10月24日

株価暴落(とくさん的コメント)

 専門家は、今後の株価は下値を探るというのが大方の意見になっていました。とくさんも下値を探る動きになると思います。その理由です。
1)長期月間チャートではピークから3年間下落が続いている。今回のピークは2006年であるから、少なくともあと1年くらいは下落すると予想する。
2)総悲観に程遠い。証券会社の新規口座の開設が増えているというニュースがあったが、まだ余裕があるということなのであろう。
3)出来高が少ない。
4)米国大統領選挙が終わらないと、米国の政策見通しができない。

そこで今後の投資姿勢です。今日明日にでも買いたい衝動がありますが、その気持ちを如何に抑えるかがポイントになろうかと思います。
1)時間分散投資を心がける。底値を勝手に予想しない。
2)グローバル化の時代にどの企業が勝ち残るのかよく考える。

この1〜2年の間に、日経225でも50円くらいの大バーゲンで買えるかもしれません。個人投資家にとってまさに千載一遇のチャンスが訪れようとしているのではないでしょうか?まだバーゲンセールの時間には早いです。やっと昼休みが終わったくらいです。夕方にならないとスーパーのバーゲンは始まりません。あわてる乞食にならないようにしなければいけません。
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2008年10月23日

株価暴落(日経新聞コメント)

今回の株価暴落に関する専門家コメントの6人目は日経新聞(10月16日付け)です。

『千載一遇のチャンスが到来した。先週の金融市場の大混乱に遭遇し、何人かはそう感じたはずである。冷静になって考えてみよう。経済活動はなくならない。必需産業は必ず残る。原始の時代に戻るわけではない。生産設備が健在であり、労働力が供給される限り、経済的な富の生産は続けられる。・・・中略・・・。個人投資家にとってもチャンス到来である。どの企業に3種の神器が備わっているかを見極め、株式投資をすればいい。当分、乱高下が続き、見極めの時間が与えられるだろう。』(コピー終わり) 
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2008年10月22日

株価暴落(バフェット氏コメント)

今回の株価暴落に関する専門家コメントの5人目は米国著名投資家バフェット氏です。
【過去記事】株価暴落(JHE社長コメント)株価暴落(三菱UFJ証券藤戸氏コメント)株価暴落(ケンミレ森田氏コメント)

『[17日 ロイター] 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏はニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、自分は米国株を買っていると明らかにした。

 同氏は「株を買い入れるルールは単純だ。他の人々が強欲になっている時に恐れ、皆が恐れを抱いている時に欲を出すことだ」と述べた。

 同氏は、経済ニュースは悪く、金融市場は混乱し、失業者は増加し、企業活動は減退していることを認識しているとしながらも「市場心理や経済が上向く前に、おそらく市場は上昇に向かい、しかも大幅に上昇するだろう。コマドリを待っていたら、春は過ぎ去ってしまう」と指摘した。

 さらに「米国の多くの健全な企業の長期的な繁栄に対して不安を持つことは、理にかなっていない」と述べた。』

さすがバリュー投資の神様だけあって投資軸がぶれないですね。今回の予想が当たると神を通り越してしまうのではないでしょうか?
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タグ:金融危機
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2008年10月21日

株価暴落(ケンミレ森田氏コメント)

今回の株価暴落に関する専門家コメントの4人目はケンミレの森田氏です。
【過去記事】株価暴落(JHE社長コメント)株価暴落(三菱UFJ証券藤戸氏コメント)
株価暴落(カブボットコム証山田氏コメント)

『先週の買いチャンスは1日しかありませんでしたし、売りチャンスも1日しかありませんでした。暴落相場の投資方法を知っている投資家は対応出来たと思いますが、ほとんどの投資家は対応不能であったと思います。

株式市場が暴落するということは、短期で大きく儲けられるチャンスということです。この絶好のチャンスを利用するためには、どう考え、どう行動すれば良いかについて、緊急号外レポート第五弾としてレポートします。

ケンミレに2週間前に入社したスタッフは、金曜日に私が買ったと言ってからかどうか分かりませんが金曜日は買うことができました。火曜日の2時半に売ったかと聞きましたら『まだ、売っていない』と言いましたので、今直ぐ売った方が良いと言いまして、彼も売り切ることが出来ましたが、多分火曜日の売りは『背中を押されないと売る決断が出来なかった』のではないかと思います。

最初は買いレポートで、金曜日の緊急号外レポートで2時過ぎにリリース。火曜日は売りレポートを書きましたが、初めての試みで文章というインパクトの弱い武器では限界があったかも知れません。

今回の会員の動きを見ましても、金曜日に買えた人は全会員の1割で、そのうち火曜日に売れた人は33%と3人に一人の割合でした。しかし、今回は二度目となりますから、前回よりも増えるのではないかと思います。何故ならば、多くの人は「金曜日は買えないので火曜日に買おう」と考えていた模様だからです。

ケンミレの会員の方の中で、木曜日で株式組み入れ比率がゼロ%の人の割合は41.5%でした。つまり、暴落のときに株を持っていなかったので「もっと下がれ!」と思える人が41.5%もいたということです。しかし、金曜日に買えた人は会員全体の10%しかいませんでした。残りの人達は火曜日に買おうと思っていたようで、一部の人は電話で『今日はゴルフの練習をしているので、火曜日に買います』と言っていました。

もしマネジメント投資の使い方が理解できていれば、金曜日は怖いから組み入れ比率を20%にして80%の買い余力を残し、また火曜日に下がればさらに20〜30%買おうと考えられますので、金曜日に買うことができます。これが株式組み入れ比率の正しい使い方です。

ここにマネージメント投資の中の『株式組入比率による運用のメリット』があると思っていただきたいと思います。株式組入比率によるマネージメント投資の運用は『自分だけ』でも出来ます。

自分の投資資金総額がいくらで、今買っているのがいくらと分かれば、「買っている金額÷投資資金総額」で株式組入率が分かるからです。例えば、投資資金が500万円で、今買っているのが160万円とすれば、株式組入比率は「160万円÷500万円=32%」となります。

今後の投資戦術、いつ買えば良いか
昨日のNY市場の暴落で、世界の首脳はどう動いたのかと言いますと、来月に中国やインドを含めた首脳会議をするという発表でした。つまり世界の首脳は金融危機と違って、今回の景気後退懸念の問題は『ゆっくり』と対応しても大丈夫だと思っていることになります。

ということは、今晩とか明日中に『株式市場が上昇に転じる材料』が出てくる可能性は低いということになります。

ということは、株式市場は世界の首脳に『景気対策を催促する相場』を起こすことになります。つまり、株式市場が更に下がる可能性があるということであり、今は買い場ではないということになります。

もちろん、人間ですから『突然、気持ちが変わって来週初めに開く』というように変わることもありますが、投資とは『負ける確率を減らし、勝つ確率が高い時にだけ投資する』ものですし、今回買えなかったとしても、また買いチャンスは訪れますので、焦る必要はありません。

では、いつが買い場となるのか
暴落相場の買いタイミングのヒントはいつも同じです。それは政治家のコメントと市場の反応のキャッチボールのなかにあります。
政治家がこれでどうだという案を発表し、市場が駄目と思えば更に株式市場を下落させます。昔のグリーンスパン議長は『このキャッチボールを行わせなかった=市場に先行して、市場をコントロールするのがFRB議長の仕事』と断言していました。

政治や官庁が株式市場にコントロールされる展開になりますと、株式市場はカサに掛かってきますので政府のコントロールの外側に飛び出します。飛び出す前に事前コントロールするのが一番コストが掛からない方法だとも言っていました。

したがって、買い場は政治家と市場のキャッチボールで決まるということは『投資家は、いつ買い場が来ても対応出来る準備をする』ことだけが、買い場が来るまでにすることと言うことになります。

漠然とした想定ではありますが、来月初めという政治家のコメントに対して市場はノーと言っていますので、次は政治家がどういうコメントを出すかですが、徐々に首脳会議の日が早まり、更に『何をするべきか』ということも煮詰まるまでは『市場は不安定な動きを繰り返す』ことになると思います。

買えなくても『損はしません』が、早まって買って下がった時には損をしますので、落ち着いて対応するべきだと思います。

自分で探す場合には、先週から申しあげた銘柄選びのポイントを思い出して、銘柄探しをしていただきたいと思います。そして、何より大切なことは、いつ政治家が方向転換しても対応出来る『銘柄の準備と心の準備をしておく』ことです。

勝者は『理想的な相場展開が来た』と喜んでいると思いますし、敗者は地獄を味わっていて、株式市場なんか見たくもないと思っていると思います。ぜひ、レポートを参考にして『株式市場の暴落を喜べるような投資方法』を取っていただきたいと思います。

レポート担当:ケンミレ株式情報 森田謙一』
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