2008年10月19日

株価暴落(三菱UFJ証券藤戸氏コメント)

 今回の株価暴落に関して、専門家の意見を記録しておきたいと思います。後々、どの専門家が正しいことを言っていたのか証明もできます。まず三菱UFJ証券の藤戸氏です。

『<三菱UFJ証券 投資情報部長 藤戸 則弘氏>
 年初来の株価下落率をみると、金融問題の中心である米国のダウ.DJIよりも日経平均.N225の方が大きい。これは日経平均がある種の世界景気連動指数であるからだ。値がさハイテク株など輸出企業が構成銘柄の多くを占めているため日経平均株価は世界景気減速の影響を非常に大きく受けるのが特徴だ。またBRICSの株価が年初来から大きく下げていることに象徴されるように、ハイテクや自動車だけでなく商社や海運、機械、鉄鋼・非鉄などこれまでBRICS経済拡大の恩恵を受けていたセクターが総崩れになっている。
 16日のダウは約400ドル上昇したが、あくまで引け際のショートカバーが中心だ。9月米鉱工業生産指数が1974年以来の大幅な落ち込み、10月米フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数が1990年10月以来の低水準となるなど各種のマクロ経済指標が何年ぶりといったレベルに落ち込んでいることに注目すべきだろう。米国はディープ・リセッションの可能性が強くなってきている。
 時価会計の見直しは時間稼ぎ以外の何ものでもない。マーケット主義、資本主義の崩壊であり、問題解決までの時間軸が5年延びることになろう。(東京 17日 ロイター)』

藤戸氏は今後の具体的な日本株価に関して言及していません。短期的には『わからない』というのが本音でしょうか?
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posted by とくさん at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株・ファンド・FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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